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傷ついてしまうことで…

何か悲しい事が起きた時に 目に見えなくても 心に傷が出来るのだそうです

 

 

 

身体の傷と同様に 手当が必要です

 

 

傷とは多くの種類があります 適切な処置が必要ですね  

 

 

 

まずは 傷の種類を見ます 切り傷の深さにて縫わなければ? 絆創膏でおさえるだけで?

 

心の傷もシッカリ見てあげます どの程度の深さなのか? 身体の傷と同様にそこに

 

傷がある事を認識します  この位は大丈夫!と気合いで乗り切る! それもありだと

 

思いますが 時に同じ場所に同じ傷をつけてしまうのが 心の傷の特徴かもですね

 

 

 

傷の存在を無視して蓋をしてしまう事もあります 蓋をして見なくても 見えなくても

 

存在がなくなった訳ではありませんね ワインと同じく 熟成されてしまう事も

 

美味しくなれば良いのですが…傷は美味しくなりません💦

 

その傷を癒し成長を望む 魂は 何度も 気付きエピソードをギフトとして持ってきます

 

 

気付いてよぉ~  ねっ!と何度でもです 

 

 

似た様なエピソードが起こる時は どこかにある傷を癒してのサインなんですね

 

 

 

 

 

それがいつの傷か… 幼少期かも?  昨日かも?

 

傷と言う名の課題に取り組み 乗り越えていく自分をイメージしながら 向き合っていきたいです

 

乗り越えられる 課題しか やってきませんから(^_-)-☆ 時にこれぇ…乗り越えられ系なのぉ…?

 

 

とハードな課題もやってきますが😖 「大丈夫!怖くないよ」と

 

 

自分を励ましながら 見ていきます  大丈夫!と意識を 大丈夫に向けます 

 

怖いまんまでも 大丈夫なんです  怖い=ダメ では無く  怖い=注意しよ に変換させます😀

 

 

怖いと思う自分を無視しないであげます こんな感じで 自分に寄り添ってあげます

 

 

きっと 怖いが 減っていきますね💖